

『塩分を見直して健康な毎日を』

荒川 規矩男 先生
◆福岡大学名誉教授
◆NPO法人日本高血圧協会理事長
◆塩を減らそうプロジェクト代表顧問
日本食がヘルシーといわれるのは、欧米の高脂肪食からみた評価です。逆に日本食=高食塩食(1日約11グラム)として、国際的にも有名で、日本人の高血圧や脳卒中や胃がんなどの大きな原因になっています。減塩は高血圧予防のための最も重要なポイントです。減塩すると味が薄い、おいしくない…と感じるでしょうか?実は、人の味覚は少しずつ減った塩分には気づかないのです。いきなり大幅な減塩をするのではなく、少しずつ減らして慣れていくことがおススメです。また、レシピや調理方法でも、おいしく工夫することが可能です。
『塩を減らそうプロジェクトについて』
塩分の摂りすぎは高血圧の主な原因で、脳卒中などを引き起こし、寝たきりにもつながる。日本人の1日平均食塩摂取量は約11g と世界的に見ても多く、日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009」が提唱する減塩目標は6g 未満。2010 年1月発足のこのプロジェクトは、高血圧治療の基本である「①減塩、②運動、③薬物治療」をもとに、塩の摂取を減らして体外に排出し、体内減塩化を図ることの重要性を啓発し、高血圧患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指している。医師や健康関連企業・団体などが参画し、積極的な活動を展開中。
プロジェクト賛同企業・団体:
社団法人日本ウオーキング協会、MSD株式会社、オムロン ヘルスケア株式会社、
株式会社ファンデリー、株式会社 ミツカン、焼津水産化学工業株式会社、ヤマキ株式会社
後援:
NPO 法人 日本高血圧協会、新潟県
●公式HP:http://www.shio-herasou.com
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